今月は東京の教室レッスンをお休みいただき、早めの夏休みも取り、精神的にもかなりゆとりが戻ってきました。
時間があるといろいろ考えるもので、レッスンに対する自分の思いなどを書いてみようと思います。
8年前に教室を開き今に至るまで、いろいろな勉強や経験を重ねながら、少しずつ私の生活は忙しくなり、趣味で始めた「お花の教室」が「お花の仕事」へと変化していきました。
昨年は会社も設立し、外注仕事や青森での教室立ち上げと、益々毎日はお花一色になりました。でも一方でその組織形態や忙しさには関係なく、やっぱり私は「教えることが好き」で、レッスンを通して生徒さんにお花の楽しさを伝えたり、生徒さんがお花をより好きになってくれたらと思っています。
昔は、生徒さんも少なくて、一緒にランチに行ったり、時々はティータイムのお菓子を作ったり、そんなゆとりが沢山ありました。一方でゆとりの時間があせりの時間となることもあり、「もっと多くの皆さんにお花の楽しさを伝えられたら・・・」と夢を描いていました。
今はランチの時間は少なくなり、生徒さんも友人だけではなくいろいろな方がいらっしゃるようになりました。徐々に状況が変る中で私が気をつけていきたいと思うのは、全ての生徒さんに公平に、そして効率的・効果的に教えることができたらということです。
私の考える「花のある暮らし」というのは、
・普段は忙しくてお花に接する機会が少なくても、レッスンにいらした時間だけでも、お花を扱う楽しさを感じていただくこと。
それが月1回でも「お花のある暮らし」を継続していると思うのです。
・レッスンで学ぶことによって、これまでギフトの花をお花屋さんで注文するしかなかったのが、自分で作れるようになること。
レッスンを通して、お花の扱いやさまざまなお花の知識が身についてもらえたら、それは普段の暮らしにも
「花のある暮らし」を実践できるというものです。
・お花と共にいろいろな感性を磨くこと。
お花を飾るとき、ティータイムを楽しむとき、お客様を迎えるとき・・・さまざまな場面で
「暮らしを楽しむ」ことが、お花のレッスンを通して感じていただけたらと思います。
マミフラワーの認定教室になり、さまざまなカリキュラムをこなすことで、これまで私の先入観でのレッスン(これはつまらないだろうな~などと、勝手に選別していた頃)を払拭し、新たに皆さんにいろいろな機会を増やすことができるようになりました。
講師になるならないということは、私の目標ではなく生徒さん各々の目標です。私はその可能性があればそれを導くのみ。
たとえ講師を目指さなくても、毎月のレッスンを楽しみに継続していくことが、結果いろんな可能性へと繋がるのだと思います。
レッスンを始める前と後で、お花に対する思いが変ったり、家にお花が増えたり・・・お花を通して「感性」を磨けたらいいのではないでしょうか。
東京と青森を行ったり来たりしながら、また東京は自宅サロン形式でのレッスンですから、大手スクールのようなシステマチックなレッスンとは違います。
私には、お花を楽しみながらレッスンして欲しいという気持ちがあります!
時には見直しをしながら、皆さんの意見に耳を傾けながら、そして何よりもレッスンを大事にしてやっていきたいなと思っています。
どんなに忙しくなっても、私にとって「レッスンは大切な時間」であることを、改めてお伝えしようと思います!!
生徒さんが今の私を育て、また生徒さんがいるからこそ「努力」する機会をいただけてると思っています。
お花は私にとっての「生涯学習」!時には試験があったり、勉強も経験も必要ですが、それら全て、生徒さんに今以上に多くの知識や楽しさを伝えられたらと思うからなのです!
私を頑張らせてくれる生徒さんがいることに、いつも感謝しています♪
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